Introduction
大韓剣道会(Korea Kumdo Association:KKA)概要
大韓剣道会(KKA)は、国民の健康増進と健全で活力ある国民精神の涵養を目的として、剣道(Kumdo)の全国的な普及・振興に取り組んでいます。 大韓民国における剣道の唯一の代表団体として、国際剣道連盟(FIK)をはじめとする国際スポーツ組織に対する独占的な交渉権を有しています。
主な使命・事業内容
大韓剣道会は、定款に基づき、以下のような多岐にわたる事業を展開しています。 • トップアスリートおよび草の根レベルの選手の育成・支援 • 各種剣道大会の開催および運営 • 剣道技術の研究および発展 • 伝統的な剣術の研究・保存・普及 • 指導者の養成および支援 • 剣道の普及・振興活動全般
国際的役割と組織体制
大韓剣道会は、国際剣道連盟(FIK)の副会長国および理事国として、国際舞台において誠実かつ責任ある役割を果たしています。 その組織体制は、以下のとおりです。
国内17の広域市・道剣道連盟
5つの専門連盟(小学校部、中・高等学校部、大学部、実業・プロ部、一般部)
海外10支部(世界各地の剣道コミュニティを支援)
世界剣道選手権大会(WKC)における実績
大韓剣道会は、ソウル大会(1987年)および仁川大会(2017年)において世界剣道選手権大会を成功裏に開催し、剣道の国際的発展に大きく貢献してきました。 また、競技面においても以下の優れた実績を誇ります。
男子団体優勝:1回(第13回世界剣道選手権大会・2006年)
団体準優勝:18回(男女団体合計)
男子個人準優勝:4回
女子個人準優勝:1回
将来ビジョン
大韓剣道会は、アジア・オセアニア剣道連盟(AOKF)および国際剣道連盟(FIK)が主導する各種事業に積極的に参画しています。 現在は、剣道をアジア競技大会の正式種目として採用することに全力で取り組んでいます。 今後も、剣道の理念と精神が世界中でより一層発展し、広く認知されるよう、継続的に努力してまいります。
